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2012年09月 アーカイブ

2012年09月08日

BMWLL01

BMWLL01といっても何のことかわからない

方が多いかと思われます。

近年のエンジンオイルはロングライフ化が進み

BMW、アウディー、ワーゲン、などは走行条件にも

よりますが、20,000kmくらいの交換サイクルに

なっています。

何年か前にオイルキャップのカストロールの

ネーミングを見てロングライフオイルを知り

ディーラーやカストロールのメーカーまで問い合わせた

ことがありました。

なぜなら20,000kmも交換しなくて良いオイル

が純正指定されているのか心配だったからです。

弊社でもヨーロッパ自動車メーカーの

アプルーバルの認証を得ているBPオイルを使用して

いますので、ロングライフ対応です。

カストロールも今ではBPの傘下に入っていますが

配合は違うようです。

P1014258.jpg

P1014260.jpg

上記写真はオイル管理が悪く、オイルスラッジが溜まり

オイルの循環が悪くなってしまった車です。

私が心配したのは、このようになるのではと思った

からです。

今でも個人的には5,000kmから10,000km

で交換をお勧めしています。

 

2012年09月22日

AGMバッテリ

BMWのバッテリ交換の依頼を受け、部品商に

バッテリを注文したら、AGMバッテリが届きました。

DSCN0090.jpg

プリウスなども完全密閉型を使用してます。

又、アイドリングストップカーが最近出回っていますが

やはり専用バッテリを使用しているそうです。

バッテリ交換は緊急性が高い作業なので、当社では

数種類のバッテリを在庫しています。

しかし、上記のようなバッテリまで在庫することが

出来ず、取り寄せが多くなりご不便をおかけすることが

多くなりました。

又、そのバッテリの充電も従来の定電流型の充電機

では充電できなくなり、フルオート充電の高機能タイプ

が要求されるようになりました。

弊社では欧州トップシェアで、多くのカーメーカー推奨の

高機能8ステップフルオート充電機を3台使用しています。

(壊れた時のバックアップ3台を含めると6台)

設備投資も大変です。

 

2012年09月25日

バッテリ交換

最近の車両は多くの電子機器を搭載している

ので、バッテリ交換は細心の注意が必要です。

工場内での交換には、バッテリチャージャーに付属の

バックアップ機能を使用していますが、出張先での

交換となるとバックアップ専用機が必要になります。

バッテリのターミナルに電源を直接つなげるのが

一番確実なのですが、ショートする可能性があり

危険な作業です。

そこで先ほどの専用機を使用するのですが、

この機械がなかなかあてになりません。

バックアップができないことがあります。

この機械(過去に何台か使用しました)

が最近壊れたのを機に、簡単なものを

自作しました。

シンプルな物が一番かも知れません!

DSCN0661.jpg  

最近の車両はシガライターのないものもあり

OBDコネクターも付けました。

DSCN0660.jpg

DSCN0662.jpg

9Vの電池を使用するものが市販されていますが

12Vの密閉バッテリを使用することにしました。

又、万が一のことを考えヒューズも接続しました。

使用するのが楽しみです。

 

 

 

 

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