« 2011年03月 | メイン | 2017年08月 »

2011年04月 アーカイブ

2011年04月09日

気になる異音

大震災から1ヶ月が過ぎようとしていますが、

いまだ原発など先が見えない状態が続いています。

被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

さて、車の修理の話になりますが、パジェロミニに乗られて

いるお客様が、後部付近からコトコト気になる音が出る

ので見てほしいと来店されました。

最初に、下回りの緩みやがたがないか確認、又、ショック

アブソーバなども確認後、運転と音の確認で、二人

一組で走行テストをおこないましたが、原因がわかりません。

後部座席、内張り、その他取り外し何度も走行テストを行い

ましたが、原因の特定が難しく、ヘッドホンテスタを使用する

ことにしました。

鉄板なのでいろんな箇所に音が伝わり、やはりかなり難しい

作業になりました。

私が交代して調べているうちに1箇所明らかに音が

出ている箇所が確認できました。

ところがスポット溶接などの剥がれもなく、音の原因が

分からないので、バイスプライヤーを使用して2箇所を

挟み込みテストを行ったところ、音がとまりました。

板金部門と相談して、ヒラネ製半自動溶接機で数箇所溶接

を行い、音を直すことができました。

このような故障はかなり珍しいことで、その箇所は

板金の修理を行った様子もありませんでした。

P1013448.jpg

後部内張りその他取り外し、走行テストを行いました。

P1013450.jpg

写真では良く見えませんが、小さな丸い穴の下で

音の確認ができました。

P1013452.jpg

今回使用した、ヘッドホンテスタです。このテスタが

なかったらおそらく直らなかったと思われます。

又、私どもの2階が板金、塗装部門なので、溶接機器など

そろっていますので直すことができました。

難しい音の修理でした。

 

2011年04月16日

思いで深いニュービートル

忘れられないニュービートルが入庫しました。

平成14年5月のことです。

念願の故障診断機を導入して、初めて故障診断を

行ったビートルだからです。

早いもので、あれから9年近くの歳月が流れ、

今では故障診断機も8台に増え、日々活躍しています。

 

P1013491.jpg

正確には今年9台目を導入したのですが、1台トラブル

が多くて返してしまったので、現在使用している

故障診断機は8台です。

 

 

2011年04月23日

KTS520+FSA

弊社で使用しているドイツロバートボッシュ製

故障診断機がKTS520/FSAです。

汎用なので外車から国産車まで、オールマイティー

で診断できます。

6年前のオートサービスショーで見て、そのクオリティ

の高さに感動し、すぐに注文致しました。

ドイツからの導入がおくれ、弊社に届く迄に3ヶ月くらい

かかりました。

 

P1013513.jpg

P1013500.jpg

P1013514.jpg

このトロリーに診断機(KTS/FSA)、プリンタが

搭載されていますが、難点はでかいことです。

車の近くへ運ばなくてはなりません。

そこで今年新たにブルートゥース診断機を導入

致しました。

 

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

About 2011年04月

2011年04月にブログ「世田谷区の小林自動車修理工場」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2011年03月です。

次のアーカイブは2017年08月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34