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クラッチ・オーバーホール

クラッチオーバーホールと言っても何のことやら

わからない方が多いかと思われますが、

30から40年くらい前に免許証をとられた方には

懐かしく思われるでしょう。

今でこそオートマチックミッションが主流になって

しまいましたが、当時の車はほとんどがマニュアル

ミッションでした。

マニュアルミッション車は、エンジンの動力を

クラッチディスク、ミッションを介してデフギヤに伝える

という方式です。

クラッチディスクが磨耗すると、エンジンの動力が伝わり

にくくなり、ついには車が動かなくなります。

この故障のことをクラッチが滑るといいます。

クラッチディスクの交換作業が、クラッチ

オーバーホールです。

以前は作業時間を競争するくらい頻繁に行われて

いましたが、今日ではさすがに少なくなりました。

今でもヨーロッパでは50%くらいの車が、

マニュアルミッション車と聞いています。

 

P1012008.jpg

左側がクラッチディスクで、右側がプレッシャープレート

(通称クラッチカバー)です。

ミッションの取り外し作業になりますが、その車に

精通していれば比較的早くできますが、フロントドライブ

車や4輪駆動車にいたっては、非常にやりにくく時間

のかかることもあります。

車種によっては、エンジンの取り外し作業になります。

つい最近では、スバルレガシーのツインターボ車の

オーバーホールを行いましたが、やはりかなり大変な

作業になりました。

上記のような故障から、車検、点検、一般修理

板金、塗装など、お気軽にご相談ください!

 

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2009年12月13日 15:53に投稿されたエントリーのページです。

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