« 大阪府流入車規制について | メイン | オートサービスショー2019 »

エンジンからカタカタ異音がでる

当社は商業車も扱っておりますが

先日お客様から、エンジンからカタカタ異音がでるという修理

を受けました。

車はニッサンのバネットで、よく調べたところ、エンジンの

オイルタペットという部品から出ている可能性が高く、

カムシャフト周りを分解することになりました

低年式車においては、インテーク及びエキゾーストバルブ

のクリアランスは、調整式が多く、クリアランスの調整を

よく行いました。

現在は、多くの車がバルブクリアランスの調整ができない、

オイルタペットの方式をとっております。

なんらかの理由で、エンジンオイルがタペット内に回らなくなる

と、クリアランスが保てなくなり、打音が発生します。

一部の外車では、しばらく乗らないと、エンジンオイルが

下がってしまい、始動時にカタカタ打音が出ることがありますが、

ほとんどの場合5分から10分くらいでタペット内に、

オイルが回り打音は直ります。

今回入庫したバネットは、オイル交換をして添加財を注入しても

直りませんでした

 写真ではバックが暗く、わかりにくのですが、

他車の部品よりはかなり小さい物でした。

 

水垢落とし、ボディー磨きなど、ご自分ではめんどくさいことも

ご相談ください。

板金、塗装は2階工場でお受け致しております。  

P1010939.jpg

タイミングベルトを外した写真です。

オイルタペットはロッカーアームの中に入り込んでいて

見えません。

P1010940.jpg  

写真の撮り方が悪くわかりにくいですが、どんぐりを

大きくしたぐらいです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kobayasijidousha.co.jp/bin/mt-tb.cgi/13

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2019年07月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

About

2008年10月29日 13:59に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「大阪府流入車規制について」です。

次の投稿は「オートサービスショー2019」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34